OpenVMS
システム管理者マニュアル
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目次
索引
N
NCL (ネットワーク制御言語)
NCP (ネットワーク制御プログラム)
管理
(Phase IV) ノードの
代理アクセスの制御
NET$CONFIGURE
DECnet-Plusの構成
NET$PROXY.DAT ファイル #1
NET$PROXY.DAT ファイル #2
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動
使用
NET$PROXY 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義
NETDRIVER (ネットワーク・ドライバ)
接続 #1
接続 #2
NETNODE_REMOTE 論理名
システム・スタートアップ中の定義
NETPROXY.DAT ファイル #1
NETPROXY.DAT ファイル #2
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動
NETPROXY 論理名
システム・スタートアップ中の定義
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義
Network Control Language
NCL を参照
NPAGEDYN システム・パラメータ
NUM_ETHERADAPT シンボル
NUM_NODES シンボル
O
ODS-1
ODS-2 と ODS-5との比較
ODS-2への変換
ODS-2
ODS-1 からの変換
ODS-1 との比較
ODS-5 からの変換
ODS-5への変換
ボリューム・タイプの表示
ODS-5
ODS-1 と ODS-2との比較
ODS-2への変換
VAX ユーザに対するアクセスの禁止
アクセスの制御
拡張ファイル名
Alphaシステムでの
VAXシステムでの
作成
既存ボリュームの変換
既存ボリュームへの変換
新規ボリュームの初期化
新規ボリュームのマウント
セーブ・セットの ODS-2 ディスクへの復元
説明
テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止
ディスク内容の ODS-2 ディスクへのコピー
ディスクの ODS-2 セーブ・セットへの保存
バックアップ
ファイルの ODS-2 セーブ・セットへの保存
ファイルの ODS-2 ディスクへのコピー
ファイル名の大文字小文字
ボリューム・タイプの表示
ODS-5 ボリューム
アクセスの制御
ODS (オン・ディスク構造)
2重形式 CD
ODS ボリューム
ODS-1 から ODS-2への変換
OLDUETP.LOG ファイル
OPA0:装置
OPC$LOGFILE_CLASSES 論理名
OPC$LOGFILE_ENABLE 論理名
OPC$LOGFILE_NAME 論理名
オペレータ・ログ・ファイルを表す
OPC$OPA0_ENABL 論理名
OPCCRASH.EXE プログラム
OPCOM.DMP プロセス・ダンプ・ファイル
OPCOM (オペレータ通信マネージャ)
OPCOM プロセス
OPCOM メッセージ,オペレータ・ログ・ファイルを参照
オペレータ・クラスを有効にする
オペレータ・ターミナル
オペレータ・ターミナル機能を無効にする
オペレータ・ターミナル機能を有効にする
オペレータへの要求の送信
オペレータ要求への応答
オペレータ・ログ・ファイルの再起動
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定
オペレータ・ログ・ファイルの設定
オペレータ・ログ・ファイルのプリント
起動
クラス
有効
ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止
コンポーネント
支援要請に使用する
障害
省略時の動作
使用条件
自動再起動
図説
通信
オペレータとの
ユーザとの
プロセス
システム・スタートアップ中の作成
プロセス・ダンプ・ファイル
マウント・チェック
メッセージ
OPCOM メッセージを参照
ユーザへのメッセージの送信
利用
ログ・ファイル #1
ログ・ファイル #2
OPCOM (オペレータ通信マネージャ) の再起動
OPCOM メッセージ
LANACP 起動時に表示される
LANACP による生成
SYSGEN
オペレータの応答
機密保護アラーム
継続ボリューム要求
制御
送信
ボリューム要求の継続
マウント・チェック
強制終了メッセージ
タイムアウト・メッセージ
マウント要求メッセージ
ユーザ要求
OpenVMS Management Station
機能 #1
機能 #2
説明
ドキュメント
OpenVMS Registry
Unicode サポート
Windows NT システムへの接続
インストール
開始
クォータ
クラスタでのフェールオーバ
構成するためのユーティリティ
シャットダウン
セキュリティ
バージョンが複数ある Alpha クラスタでの稼働
バックアップ
リストア
OpenVMS Cluster 環境
CLUSTER_CONFIG.COM の使用法
OpenVMS Cluster 環境内の機密保護監査ログ・ファイル
OpenVMS Cluster 全体のシャットダウン
SHOW CLUSTER による監視
SYSMAN における定義
SYSMAN による管理
UETP 中のテスト障害
UETP のための準備
機密保護
キュー・データベースの格納場所の指定
キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義
キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定
キュー・マネージャのノードの順番の指定
キュー・マネージャの別のノードへの移動
キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法
共用資源
コマンドの実行
システム管理
スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限
装置名
ディスク
デュアル・アーキテクチャ
イメージのインストール #1
イメージのインストール #2
ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整
汎用キュー
プリント・キューとバッチ・キュー
ボリュームのディスマウント
ボリュームのマウント
利点
ローカルおよび非ローカル
OpenVMS Cluster システム
DECnet MOP から LAN MOP への移行
DECnet ノードの構成
LAN MOP 設定のための CLUSTER_CONFIG の使用
LAN MOP の DECnet MOP との共存
LAN MOP 用の設定
LAN 管理の強化
OpenVMS Cluster システム内の機密保護監査ログ・ファイル
OpenSYSMAN 管理環境
TCP/IP のサポート
共通なパラメータ・ファイル
クロス・アーキテクチャ・ブート
自動起動キュー
汎用出力キュー
汎用バッチ・キュー
問題点と制限事項
BAP システム・パラメータのチューニング
OpenVMS Registry Configuration ユーティリティ
オプション
メニュー
OpenVMS Registry サーバのクラスタ・フェールオーバ
OpenVMS Registry サーバのコマンド
OpenVMS Registry の開始
手作業による
OpenVMS Registry のバックアップ
OpenVMS Registry のリストア
OpenVMS Registry を構成するためのユーティリティ
OPERATOR.LOG ファイル
オペレータ・ログ・ファイルを参照
OSI (Open Systems Interconnection)
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