OpenVMS
システム管理者マニュアル
前へ
次へ
目次
索引
T
TAPE_MVTIMEOUT システム・パラメータ #1
TAPE_MVTIMEOUT システム・パラメータ #2
TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol)
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS も参照
TCPIP$CONFIG
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS の構成 #1
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS の構成 #2
TDF (時差係数)
決定するための地図
TLZ04 テープ・ドライブ
UETP によるサポート
TMSCP (テープ大容量記憶制御プロトコル)
TP_SERVER
DECdtm を参照
TP_SERVER プロセス
永久停止
ディスクのディスマウントの終了
TQELM プロセス制限
TT2$M_DISCONNECT 特性
TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータとの関係
仮想ターミナルの設定
利用
TTDRIVER デバイス・ドライバ
ロード
TTY_DECCHAR システム・パラメータ
TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ #1
TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ #2
TT2Y$M_DISCONNECT 特性との関係
仮想ターミナルの設定
TYPE コマンド
テープ
U
UAFALTERNATE システム・パラメータ #1
UAFALTERNATE システム・パラメータ #2
UAFALTERNATE 論理名
UAF (利用者登録ファイル)
ODS-5 ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止
SYSMAN 検査
SYSUAF.DAT
VAX と Alpha の資源の制限
省略時の設定に戻す
初期値
初期変更
説明
ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック
代替 UAF を使用したブート
ネットワーク代理
変更
ユーザ・レコード
保守全般
ユーザ優先順位
レコード
複数の省略時の値の作成
レコードのリスト作成
ログイン検査
論理名の定義場所
UETCONT00.DAT ファイル
作成
UETINIDEV.DAT ファイル #1
UETINIDEV.DAT ファイル #2
形式 #1
形式 #2
作成
UETININET.DAT ファイル #1
UETININET.DAT ファイル #2
UETINIT00.EXE イメージ
UETINIT01.EXE イメージ #1
UETINIT01.EXE イメージ #2
UETLOAD00.DAT ファイル
UETNETS00.EXE ファイル
UETP.COM プロシージャ
終了
UETP.LOG ファイル #1
UETP.LOG ファイル #2
UETP.LOG ファイル #3
UETP.LOG ファイル #4
UETP$NODE_ADDRESS 論理名
UETPHAS00.EXE プログラム #1
UETPHAS00.EXE プログラム #2
UETP 中のエラー
原因
診断
UETP 中のコンソール・レポート
UETP 中の出力
ターミナルおよびライン・プリンタ
UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)
DECnet インストール時の省略時の設定
TLZ04 テープ・ドライブ
VAX ベクタ命令
起動
個々のフェーズの実行
コンパクト・ディスク・ドライブのサポート
システム資源の要件 #1
システム資源の要件 #2
出力の中断
小規模ディスク・システムのための要件
初期化フェーズ
実行時のテストの表示
実行の中断
すべてのフェーズの実行
正常終了
説明
光ディスク・ドライブのサポート
必要なクォータ
必要な特権
複数パスの実行 #1
複数パスの実行 #2
編成
ベクタ・プロセッサのテスト
報告される一般的な障害
マスタ・コマンド・プロシージャ
UETP 用フェーズ・コントローラ
UETPHAS00.EXE ファイルを参照
UETUNAS00.EXE UETP テスト・イメージ
UFD (ユーザ・ファイル・ディレクトリ)
MFD に含められた
対応する UIC
UIC (利用者識別コード)
[0,0]
UETP のための
意味
クォータ・ファイルに保存されるディスク使用量
識別子
省略時の保護
変更
テープ・ボリューム用の上書き
ディレクトリの保護
保護
キューの
公用ボリューム
メンバ番号
Unicode
USE コマンド
SYSGEN #1
SYSGEN #2
会話型ブートの
UTC サービス
協定世界時 (UTC) を参照
V
VAXcluster 環境
AUTOGEN のノード数の定義
VAXcluster 全体のシャットダウン
ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整
VAXVMSSYS.PAR ファイル #1
VAXVMSSYS.PAR ファイル #2
ブート時のパラメータの初期化
VAX ベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF)
VBN_CACHE_S システム・パラメータ #1
VBN_CACHE_S システム・パラメータ #2
VCC_FLAGS システム・パラメータ #1
VCC_FLAGS システム・パラメータ #2
VCC_MAXSIZE システム・パラメータ #1
VCC_MAXSIZE システム・パラメータ #2
VCC_MAX_CACHE システム・パラメータ
VCC_MAX_IO_SIZE システム・パラメータ
VCC_PTES システム・パラメータ
VCC_READAHEAD システム・パラメータ
VCR (ベクタ・カウント・レジスタ)
VECTOR_MARGIN システム・パラメータ
VECTOR_PROC システム・パラメータ #1
VECTOR_PROC システム・パラメータ #2
Virtual I/O Cache
キャッシング・ポリシー
許可
禁止
サイズの調整
統計情報
パラメータ
VBN_CACHE_S
VCC_FLAGS
VCC_MAXSIZE
メモリ再生
メモリの割り当て
目的
Virtual I/O Caches
OpenVMS Cluster の構成
VIRTUALPAGECNT システム・パラメータ
SORT/MERGE ユーティリテに対するバッチ・キューの最適化
VLR (ベクタ長レジスタ)
VMB.EXE ファイル
ブート・プロセスの役割
VMR (ベクタ・マスク・レジスタ)
VMS$LAYERED.DAT ファイル
スタートアップ・プロシージャにおける機能
VMS$PHASES.DAT ファイル
スタートアップ・プロシージャ #1
スタートアップ・プロシージャ #2
VMS$VMS.DAT ファイル
スタートアップ・プロシージャ
VMScluster システム
遠隔監視の制限
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ
Alternate System Root オプション
制限事項
Alternate Working Device オプション
Autoanswer オプション
BACKUP 修飾子
File Log オプション
Get Save Set オプション #1
Get Save Set オプション #2
Release Notes オプション
新しい応答ファイルの作成
一時作業ディレクトリ
ロケーションの指定
インストールの終了
インストレーション・プロシージャ，ソフトウェアのインストールを参照
応答の保管
応答ファイル
オプション
オプション・リスト・パラメータ
指定
表
開始
コマンド行の形式
システム・シャットダウン
システム障害
状態
出力先パラメータ
使用にあたっての準備
製品セーブ・セットの形式
製品リスト・パラメータ
ソース・パラメータ
ヘルプの参照法
問題点の修正
レイヤード製品のインストール
VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャ
ADD オプション
BUILD オプション
BUILD オプションによって作成したシステム・ディスクの完成
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャとの比較
COPY オプション
オプション
サイト別コマンド・プロシージャ .TEMPLATE バージョンの信頼
システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー
追加されたシステム・ルートに対する設定
VMSMAIL_PROFILE.DATA ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動
VMSMAIL_PROFILE 論理名
システム・スタートアップ中の定義
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義
VMSTAILOR
適合化ユーティリティ (VMSTAILOR と DECW$TAILOR) を参照
VOLPRO 特権
VOLSET.SYS ファイル
ボリューム・セット・リスト・ファイルを参照
VTA0 装置
接続
VVIEF
VAX ベクタ命令エミュレーション機能を参照
VVIEF$DEINSTAL.COM コマンド・プロシージャ
VVIEF$INSTAL.COM コマンド・プロシージャ #1
VVIEF$INSTAL.COM コマンド・プロシージャ #2
VVIEF (VAX ベクタ命令エミュレーション機能)
アンロード
存在するかどうかの判断 #1
存在するかどうかの判断 #2
定義
ロード
前へ
次へ
目次
索引