OpenVMS
システム管理者マニュアル


前へ 次へ 目次 索引


W
Windows NT システムへの接続
WRITEBOOT ユーティリティ
    エラー・メッセージ
WSDEFAULT プロセス制限
    値の設定
    出力キューに対する値の設定
    バッチ・キューに対する値の設定 #1
    バッチ・キューに対する値の設定 #2
    バッチ・キューに対する値の選択
WSdef プロセス制限
WSEXTENT プロセス制限
    効率的なバックアップのための値
    出力キューについての値の設定
    バッチ・キューに対する値の設定 #1
    バッチ・キューに対する値の設定 #2
    バッチ・キューに対する値の選択
        効果的なソートのための
WSMAX システム・パラメータ #1
WSMAX システム・パラメータ #2
WSQUOTA プロセス制限
    効率的なバックアップのための値
    出力キューについての値の設定
    バッチ・キューに対する値の設定 #1
    バッチ・キューに対する値の設定 #2
    バッチ・キューに対する値の選択
WSQUO プロセス制限
X
XA Gateway
XAR (拡張属性レコード)
    MOUNT/PROTECTION コマンドのキーワード
    保護フィールド
        マウント・オプション
XDELTA デバッガ
    Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA) を参照
X ターミナル・クライアント
アーカイブ・ファイル
    クラスタ内の各ノード用に作成
アイドル・キュー状態
アカウント
    ADDUSER.COM の使用
    MAIL
    アクセス
    機能別
    機密保護
    削除
    使用禁止
    使用制限
    自動ログイン
    制約付き
    代理ログイン・アカウントの追加
    追加 #1
    追加 #2
        ADDUSER.COM による
    ディレクトリ
    ネットワーク代理
    プロジェクト
    保守
    満了
アカウントの満了
アクセス権
    書き込み
        継続ボリューム
    テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック
    保護
        ディスク・ファイル
        ディレクトリ・ファイル
    読み込み
        継続ボリューム
アクセス制御エントリ
    ACE(アクセス制御エントリ)を参照
アクセス制御エントリ (ACE) #1
アクセス制御エントリ (ACE) #2
アクセス制御フィールド
    テープ・ファイル・システムのチェック
アクセス制御リスト
    ACL(アクセス制御リスト)を参照
アクセス・タイプ
    省略形
    保護コード
アクセス日付
    DCL
アクセス・モード
    システム・コンポーネントの論理名についての推奨
アクティブ・システム・パラメータ #1
アクティブ・システム・パラメータ #2
アクティブ・セット
    表示
アクティブ・ディスク
    バックアップ
アスタリスク (*)
    ワイルドカード文字
新しく作成された PCF の出力
アップグレード・プロシージャ
    既存の OpenVMS での使用
    システム・バージョンに依存するアプリケーション
アップデート・プロシージャ
    必須アップデートを参照
あふれ
    行あふれ,ページあふれを参照
アプリケーション
    未テスト
        ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
アプリケーション・イメージ
    イメージ登録機能による登録
アベイラブル・セット
アラーム
    機密保護
        使用可能にする
    機密保護アプリケーション
アラーム・メッセージ
    機密保護
イーサネット
    UETP のための準備
    UETP 用の遠隔ノードの定義
    アダプタ
        MODPARAMS.DAT ファイルでの数の指定
    コントローラ
        複数コントローラでの問題
    デバイス・ドライバ
依存ソフトウェア製品
一時作業ディレクトリ
    Alternate Working Device の指定
1次スワップ・ファイル
    SWAPFILE.SYS ファイル,スワップ・ファイルを参照
一時停止キュー
    状態
一時停止ジョブ状態
1 次ブートストラップ・イメージ
    定義
    ブート・プロセスの役割
1次プロセッサ
1次ページ・ファイル
    PAGEFILE.SYS ファイル,ページ・ファイルを参照
    記憶位置の必要条件
1 次リンク
位置調整キュー状態
位置調整データ
イベント・クラス
    監査中の表示
イベント処理
    使用されるデバイス・ドライバ
イメージ
    アプリケーション
    インストール
        RUN コマンドへの影響
        アプリケーション
        既知イメージを参照
        共用アドレス・データ付きの
        共用アドレス・データによる
        システム・スタートアップ時 #1
        システム・スタートアップ時 #2
        システム・スタートアップ時 #3
        システム・スタートアップ時 #4
        システムの性能の改善
        理由
    インストールされたイメージの保護
    永久オープン #1
    永久オープン #2
    書き込み可能
    既知
        既知イメージを参照
    既知イメージを参照
    共用可能 #1
    共用可能 #2
    共用可能 #3
    共用可能 #4
        論理名の割り当て
    システム提供の
    システム・バージョン依存
        登録
    使用頻度の決定
    使用頻度の調査
    実行可能 #1
    実行可能 #2
    実行可能 #3
    実行専用
    常駐 (Alpha)
    定義
    特権 #1
    特権 #2
    特権 #3
        機密保護についての注意
    特権付き共用可能
    バージョン・チェック
    複数ユーザによる同時アクセス
    ヘッダ常駐 #1
    ヘッダ常駐 #2
    保護 #1
    保護 #2
    保護モードでの動作 #1
    保護モードでの動作 #2
    ユーザ・レベル
        保護されたコードの呼び出し #1
        保護されたコードの呼び出し #2
    リンク可能
イメージ登録機能
イメージのインストール
    INSTALL ユーティリティを参照
    RUN コマンドへの影響
    SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ #1
    SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ #2
    SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ #3
    既知イメージを参照
    システムの性能の改善 #1
    システムの性能の改善 #2
    理由
イメージ・バックアップ
    テープ #1
    テープ #2
    テープのコマンド形式
    定義
    ディスク
    ディスクのコマンド形式
    ファイルの復元
インストールしたソフトウェアの管理
インストールしたソフトウェアの削除
インストールとアップグレード情報
    Alpha のみ
        問題点と制限事項
            BAP システム・パラメータのチューニング
インストール・ファイル
    既知イメージを参照
インストレーション・プロシージャ
    終了
    ソフトウェアのインストールを参照
インターネット
    トランスポートの指定
インタフェース
    BACKUP ユーティリティ
ウェルカム・メッセージ
    設定
    表示
    ログイン
上書き
    DECnet パラメータ


前へ 次へ 目次 索引