Compaq OpenVMS
システム管理者マニュアル


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2-1 OpenVMS Management Station スクリーン例
2-2 SYSMAN 管理環境例
2-3 オペレータ通信マネージャ (OPCOM)
6-1 時差係数 (TDF) 地図
8-1 基本的なモデムの構成
8-2 間接モデム構成と直接モデム構成
9-1 ファイルのディスク構造階層構造
9-2 レコードのブロック化
13-1 OpenVMS のバッチとプリント・キュー・システム
13-2 キュー・データベース
13-3 キュー・データベース・ファイルの格納位置
14-1 省略時のバッチ・キュー
14-2 特別な資源オプションと性能オプションを設定した複数のバッチ・キュー構成例
14-3 クラスタ全体に汎用キューを分散させたバッチ・キューの構成例
14-4 簡単な出力キュー
14-5 異種プリンタ使用時のキュー構成
14-6 ターミナル・サーバに遠隔プリンタを接続したときの構成例
14-7 3 台の同種プリンタ使用時の汎用キュー構成
14-8 OpenVMS Cluster における出力キュー構成
14-9 スプールされた装置を使用するときのキュー構成
14-10 ジョブ保持の決定
14-11 ジョブのフラグ・ページとバースト・ページ
14-12 ファイルのフラグ・ページとバースト・ページ
14-13 ファイルとジョブのトレーラ・ページ
15-1 パラメータの古い値と新しい値
15-2 SYSMAN パラメータの一時値,アクティブ値,現在値
15-3 SYSGEN パラメータの一時値,アクティブ値,現在値
22-1 省略時の SHOW CLUSTER レポート
22-2 CLUSTER が表示されている SHOW CLUSTER レポート
25-1 InfoServer システムによるクライアントへのサービスの提供
26-1 LAT ネットワークの構成例
26-2 複数アドレスのLAT構成: 1つのLANにバージョンが混在するLATノードがある場合
26-3 複数アドレスのLAT構成: 2つのLANにバージョンが混在するLATノードがある場合
26-4 複数アドレスのLAT構成: 2つのLANにバージョン5.3のLATノードがある場合
26-5 サポートされない複数アドレスのLAT構成
26-6 LAT FDDIリングおよび大容量のバッファ
27-1 DECdtm サービスの管理
27-2 トランザクション・グループ
A-1 ファイルのエクステント
A-2 トラックとシリンダ
1-1 複雑な環境のシステム管理関連マニュアル
1-2 小規模スタンドアロン・システムの管理についての解説箇所
2-1 システム管理用コマンド・プロシージャ
2-2 SYSMAN ユーティリティとツール
3-1 facvvuセーブ・セット・ファイル名の形式
3-2 VMSINSTAL.COM のオプション
3-3 DCL コマンドとその説明
3-4 POLYCENTER Software Installation ユーティリティで必要となる特権
3-5 PDF キットのタイプと値
3-6 tmmnn-ueバージョン識別形式
3-7 インストール中に要求できる機能
3-8 SHOW OBJECT コマンド: 管理オブジェクト情報の表示
3-9 SHOW PRODUCT コマンドと SHOW HISTORY コマンド: 製品情報の表示
4-1 緊急ブート方法
4-2 スタートアップ・ログ・オプション
4-3 シャットダウン中のノード通知
5-1 サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
5-2 よく定義されるシステム論理名
5-3 REGISTER_PRIVILEGED_IMAGE.COM キーワード
6-1 タイム・ゾーンの省略形
6-2 形式のニーモニック
6-3 事前定義の出力日付形式
6-4 事前定義の出力時刻形式
6-5 SYSMAN CONFIGURATION コマンド
7-1 資源タイプによる制限
7-2 システムの特権
7-3 システムのログイン処理手順
7-4 システム提供 UAF アカウント
7-5 アカウント・タイプ
7-6 AUTHORIZE で使用可能な修飾子
7-7 SYSMAN コマンド: class_schedule
7-8 SYSTEM および DEFAULT アカウントに対する制限と推奨値
7-9 SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
8-1 キーワードの要約
8-2 ISA_CONFIG.DAT キーワードとそれに対応するもの
8-3 モデム関連文献
8-4 EIA-232 DB23 接続の共通ピンアウト
8-5 コネクタ
8-6 コネクタ・アプリケーション
8-7 DECconnect アクセサリ
8-8 装置がサポートするモデム制御信号のタイプ
8-9 通信問題のトラブルシューティング
9-1 ディスクとCD-ROM の用語
9-2 OpenVMS システムでのファイル構造の種類
9-3 予約ファイル
9-4 ODS-1, ODS-2, ODS-5 形式の比較
9-5 ISO 9660 用語
9-6 磁気テープ関連用語
9-7 オペレータ支援なしでもできるユーザの作業
9-8 INITIALIZE コマンドの修飾子
9-9 ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
9-10 INITIALIZE コマンドの保護用修飾子
9-11 INITIALIZE コマンド修飾子で与えられる保護
9-12 テープ・ボリューム保護のアクセス・タイプ
9-13 ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
9-14 テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
9-15 ISO 9660 制限事項
9-16 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
9-17 クォータ・ファイルの内容
10-1 所有権と保護情報を表示する DCL コマンド
10-2 ディスク・ファイルの保護とアクセス権
10-3 ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
10-4 ディレクトリの保護とアクセス権
10-5 OpenVMS 拡張ファイル名および標準ファイル名の比較
10-6 テープ・ボリュームに使用できるワイルドカード文字
10-7 情報転送の方法
11-1 イメージ・バックアップと追加型バックアップの比較
11-2 BACKUP コマンド修飾子の種類
11-3 セーブ・セットの種類
11-4 効率的なバックアップのための最適プロセス・クォータ
11-5 プロセス・クォータ例
11-6 ボリュームの初期化方法
11-7 サポートされるシャドウ・セットの数
11-8 使用できるスタンドアロン BACKUP 修飾子
11-9 BACKUP のエラー対処オプションと使用結果
12-1 OpenVMS が報告するイベント・クラス
14-1 キュー・オプション設定用の修飾子
14-2 ジョブ・ページとファイル・ページの内容
14-3 DEFINE/FORM 修飾子
14-4 キュー・コマンドの効果
14-5 SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
14-6 SHOW ENTRY が返すジョブ状態
14-7 ジョブ変更用の SET ENTRY 修飾子
14-8 よく見られるジョブ保留の原因と対処方法
15-1 AUTOGEN の制御
15-2 AUTOGEN のフェーズ
15-3 SYSMAN PARAMETERS コマンド
15-4 システム・パラメータとともに使用される SYSGEN コマンド
16-1 物理ダンプと選択型ダンプの比較
16-2 ページングとスワッピングに関連する用語
16-3 物理システム・ダンプ・ファイルと選択型システム・ダンプ・ファイルの比較
16-4 ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
16-5 個々のページ・ファイルおよびスワップ・ファイルのサイズを制御するためのシンボル
17-1 既知イメージの属性
19-1 装置テスト (VAX のみ)
19-2 装置テスト (Alpha のみ)
20-1 システム・ログ・ファイル
20-2 エラー・ログ機構の構成要素
20-3 エラー・ログ・ファイルに報告されるイベントのタイプ
20-4 エラー・ログ・レポートのオプション
20-5 1 次修飾子
20-6 (省略可能) 2 次修飾子
20-7 省略時のイベント・クラス
20-8 MONITOR クラスの種類
20-9 MONITOR クラス
20-10 MONITOR のためのコマンド・プロシージャ
20-11 OpenVMS Cluster システムでの遠隔の監視互換性
22-1 省略時の SHOW CLUSTER レポートに含まれるフィールド
22-2 SHOW CLUSTER で利用できる修飾子
22-3 SHOW CLUSTER レポートで入手可能なクラス情報
22-4 CONFIGURATION コマンド
23-1 OpenVMS システム用の Compaq ネットワーク・ソフトウェアの選択
23-2 Compaq ネットワーク・ソフトウェアの相互操作性オプション
23-3 Compaq TCP/IP Services for OpenVMS のドキュメント
23-4 DECnet-Plus for OpenVMS のドキュメント
24-1 LAN 媒体の特性
24-2 LAN システム管理の強化
24-3 LANACP システム論理名
24-4 LANCP ユーティリティの機能
24-5 LANCP ユーティリティの起動
24-6 LANCP コマンド
24-7 LAN 装置
24-8 SHOW DEVICE コマンド修飾子
24-9 DEFINE DEVICE と SET DEVICE のコマンド修飾子
24-10 LIST DEVICE および SHOW DEVICE コマンド修飾子
24-11 DEFINE NODE および SET NODE コマンド修飾子
24-12 LIST NODE および SHOW NODE コマンド修飾子
24-13 CONNECT NODE コマンド修飾子
24-14 TRIGGER NODE コマンド修飾子
25-1 InfoServer コマンド
25-2 LASTCP コマンド
25-3 LADCP コマンド
26-1 LATCP コマンド
28-1 システム・パラメータ VECTOR_PROC の設定
A-1 予約ファイル
A-2 Files--11 索引ファイルの内容
A-3 ファイル・ヘッダのデータ・エリア
A-4 Files--11 構造レベル 1 のボリュームにおける制限
B-1 欧州の TDF
B-2 北米の TDF
B-3 中米および南米の TDF
B-4 アジアの TDF
B-5 南太平洋の TDF
B-6 南極の TDF
C-1 OpenVMS Alpha 上に実装された DSM システム・サブエージェント・オブジェクト
C-2 OpenVMS Alpha 上に実装された DSM 管理サブエージェント・オブジェクト
C-3 OpenVMS Alpha上に実装された DSM 管理サブエージェント・トラップ
C-4 OpenVMS上に実装された DCM サブエージェント・オブジェクト


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