OpenVMS
システム管理者マニュアル


前へ 次へ 目次 索引


B
Backup Manager
    起動
    機能
    利用できるヘルプの種類
BACKUP /PHYSICAL コマンド
    VAX システム上での ODS-5 ボリュームのバックアップ
BACKUP.SYS ファイル
    バックアップ・ログ・ファイルを参照
BACKUP コマンド
    /EXACT_ORDER 修飾子
    /GROUP_SIZE 修飾子
    /IGNORE=LABEL_PROCESSING 修飾子 #1
    /IGNORE=LABEL_PROCESSING 修飾子 #2
    /IGNORE 修飾子 #1
    /IGNORE 修飾子 #2
    /IMAGE 修飾子 #1
    /IMAGE 修飾子 #2
    /IMAGE 修飾子 #3
    /INITIALIZE 修飾子
    /JOURNAL 修飾子
    /LABEL 修飾子 #1
    /LABEL 修飾子 #2
    /LABEL 修飾子 #3
    /LOG 修飾子
    /PHYSICAL 修飾子
    /RECORD 修飾子 #1
    /RECORD 修飾子 #2
    /RECORD 修飾子 #3
    /RECORD 修飾子 #4
    /REWIND 修飾子 #1
    /REWIND 修飾子 #2
    /SAVE_SET 修飾子 #1
    /SAVE_SET 修飾子 #2
    /SINCE 修飾子 #1
    /SINCE 修飾子 #2
    /SINCE 修飾子 #3
    /VERIFY 修飾子
        セーブ・セットを2度バックアップする
    VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ内
    イメージ・バックアップ #1
    イメージ・バックアップ #2
    形式
    修飾子
    出力指定子
    セーブ・セットと
    追加型バックアップ #1
    追加型バックアップ #2
    ディレクトリのコピー
    ディレクトリのバックアップ
    入力指定子
    ファイルのコピー
    複数の出力装置 #1
    複数の出力装置 #2
    複数の出力装置 #3
Backup ユーティリティ (BACKUP)
    ANALYZE/DISK_STRCTURE コマンドの使用
    Backup Manager
    Extended File Specifications の制限事項
    InfoServer テープ
    PATHWORKS を使用した追加型バックアップ
    VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャによる使用
    アクティブ・ディスクのバックアップ
    キュー・データベースのコピー
    コマンド形式
    コマンド修飾子
    コマンド・プロシージャ
    システム・ダンプ・ファイルのコピー
    システム・ディスクのバックアップ
    シャドウ・セットのバックアップ
    シャドウ・セットの復元
    磁気テープへのバックアップ
    磁気テープへのバックアップ中のMOUNT メッセージ
    情報の転送
    セーブ・セット
    セーブ・セット・ファイルを MFD に入れる
    セーブ・セットを2度バックアップする
    ダンプ・ファイルのコピー
    データの整合メカニズム
    ディレクトリをコピーするための使用
    ディレクトリをバックアップするための使用
    バックアップ中にオープンしている
    バックアップ中にオープンしているファイル
    ファイルのバージョン
    ファイルをコピーするための使用
    メニュー・システム使用
    ユーザ・ディスクのバックアップ
    ワークステーションでの使用
BACKUSER.COM コマンド・プロシージャ
BADBLK.SYS ファイル
    不良ブロック・ファイルを参照
BADLOG.SYS ファイル
    保留不良ブロック・ログ・ファイルを参照
BAD ユーティリティ
    ANALYZE/MEDIA による起動
    媒体エラーの検出
    不良ブロックの媒体解析
BAP システム・パラメータ
BATCH モード
    スタートアップ・プロシージャの実行モードとして
Binary Error Log Translation ユーティリティ
    DECevent キット内
BIOLM プロセス制限
    効率的なバックアップのための値
BITLM クォータ
    効率的なバックアップのための値
BITMAP.SYS ファイル
    記憶ビットマップ・ファイルを参照
BOT マーカ
BROADCAST 装置設定
BYTLM クォータ
BYTLM プロセス制限
    効率的なバックアップのための値
C
C2 クラス・システム
    OpenVMS のインストールに使用
CACHE_SERVER プロセス
    システム・スタートアップ中の作成
CD--R (CD--Recordable) ドライブ
CD-ROM
    InfoServer Client for OpenVMS によるアクセス
    ISO 9660 形式
    ISO 9660 形式のCD--ROMへのアクセス
    使用される媒体形式
    自動処理の形式
    ハイ・シエラ形式
    ファイル構造
CD-ROM (compact disc read-only memory)
    独自の CD-ROM の作成
CD--ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
    特徴
CD--RW (CD--Record/Write) ドライブ
CDRECORD.COM
CIPCA アダプタ
    システム・チューニング
CIXCD アダプタ
    システム・チューニング
Cluster MIB
    サブエージェント
    サブエージェント・オブジェクト
    設定
    定義
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ #1
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ #2
    LAN MOP の設定
    SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャの作成
    VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャとの比較
    システムの OpenVAXcluster への追加時における使用
CLUSTER_SERVER プロセス
    システムスタートアップ時の作成
CLUSTER_SIZE 属性
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS
    インストールおよび構成
    開始と停止
    管理ツール
    関連ドキュメント
    クラスタのサポート
    説明
    ネットワークに参加するための準備
    利点の要約
CONFIGURATION SET コマンド
    SYSMAN
CONFIGURATION SHOW コマンド
    SYSMAN
CONFIGURE プロセス
    起動
CONINTERR.EXE ドライバ
CONNECT コマンド
    IO CONNECTコマンドを参照
    SYSGEN (VAX)
        コンソール・デバイスの接続
        システム・スタートアップ時
CONSCOPY.COM コマンド・プロシージャ
CONTIN.SYS ファイル
    継続ファイルを参照
CONTINUE コマンド
    会話型ブートにおける
CONVERT ユーティリティ
    キュー・データベースの保存
    ファイル編成の変更に使用する
COPY コマンド
    システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ #1
    システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ #2
    システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ #3
    情報の転送 #1
    情報の転送 #2
    ダンプ・ファイルをコピーするときの制限事項
    テープ・ボリューム
        からのファイルのコピー
        へのファイルのコピー #1
        へのファイルのコピー #2
    ディスク・ボリューム
    標準ラベル・ボリューム
        コピー
    ファイル・コピー後のメッセージの出力
CORIMG.SYS ファイル
    コア・イメージ・ファイルを参照
CPUDEFAULT プロセス制限
    バッチ・キューに対する値の設定 #1
    バッチ・キューに対する値の設定 #2
    バッチ・キューに対する値の選択
CPUMAXIMUM プロセス制限
    バッチ・キューに対する値の設定 #1
    バッチ・キューに対する値の設定 #2
    バッチ・キューに対する値の選択
CPU 識別番号
CPU 時間
    制約
CPU 時間の制約
CPU プロセス制限
CRASH コンソール・コマンド
CREATE/DIRECTORY コマンド
    UIC に基づくディレクトリの保護の指定
CREATE コマンド
    SYSGEN
        ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変更
        ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成
    テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み
    ディレクトリの作成
        ファイルのバージョン数の制限
CTRLNAME 論理名


前へ 次へ 目次 索引