OpenVMS
システム管理者マニュアル
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目次
索引
ち
チェック
マウント
マウント・チェックを参照
チューニング
AUTOGEN による
AUTOGEN フィードバックによる最小化
結果の評価
定義
ハードウェアの能力の検討
必要な時期の予測
中断ジョブ状態
超過値の上限
制限を超えるユーザ
直接入出力
回数制限
直接入出力回数制限
つ
追加型バックアップ
テープ
テープのコマンド形式
定義
ディスク
ディスクのコマンド形式
ファイルの復元
通信
オペレータとの
ユーザとの
システム単位の通知の作成
通知
システム単位の作成
表示システム
通知メッセージ
システム単位の作成
て
テープ
ANSI ラベル
bpi
DOS--11
IRG (レコード間ギャップ)
MTACP プロセス
UETP テスト・イメージ #1
UETP テスト・イメージ #2
UETP によるテスト #1
UETP によるテスト #2
UETP のための準備 #1
UETP のための準備 #2
UETP のための準備 #3
書き込みキャッシュ
有効化
書き込みキャッシュを有効にする
管理
作業
基本概念
構造
コマンド
初期化
時間制限
順編成
情報の取得
セーブ・セット
装置属性の変更
装置特性の変更
テープからのファイルのコピー
ディスマウント
ドライブの割り当て #1
ドライブの割り当て #2
ドライブの割り当て解除
ドライブへのロード
標準ラベル
マウント
ファイル
テープ・ファイルを参照
ファイル・システム
ファイルの書き込み
ファイル保護
保護を参照
ファイル名
ファイル・レベルのアクセス
複数テープ密度 (Alpha での)
ブロック
ブロック・サイズの指定
保護
ボリューム
テープ・ボリュームを参照
ボリューム・セット
ボリューム保護
保護を参照
ボリューム・ラベル
保護の上書き
ボリューム・ラベルの指定
マーカ・オン
マウント
密度
複数 (Alpha での)
読み込み
ラベル処理
レコード・サイズ
指定
レコードのブロック化
利点
テープ・カートリッジ・ドライブ
UETP のための準備
テープ・コマンド
DISMOUNT
MOUNT
テープ大容量記憶制御プロトコル
TMSCP(テープ大容量記憶制御プロトコル)を参照
テープの書き込み可能化
テープの終端 (EOT) マーカ
コピーの継続
テープ・ファイル
書き込み
書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ
更新処理
コピー
属性の変更
追加処理
テープ・ファイル・システムを参照
定義
ファイル・レベルでのアクセス
読み込み
読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ
読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索
読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス
テープ・ファイル・システム
既存の内容の書き換え
チェック
継続ボリューム
満了日フィールド
テープ・ボリュームへのファイルの書き込み
ファイルの検索
保護
テープ・ボリューム
UIC の上書き
アクセス
アクセス制御保護
書き込み可能化
書き込み禁止
書き込みリング
継続
初期化
使用
自動切り換え無効時のマウント
テープ,テープ・ファイル,ボリュームを参照
ディスマウント
標準ラベル
標準ラベルからのコピー
ファイル構造化
ファイルのアクセス
ファイルの書き込み
ファイルの検索
ファイルのコピー #1
ファイルのコピー #2
ファイルの読み込み
ファイルへのアクセス
ファイルへの書き込み
フォーリン
ヘッダ・ラベル
ヘッダ・ラベル属性の読み込み
ボリューム・セットのマウント
マウント #1
マウント #2
マウント #3
マウント #4
マウント・チェック
レコード・サイズの指定
ワイルドカード文字サポート
割り当て解除
テープ・マーク
テープ密度
Alpha でのサポート
停止キュー状態
停止処理中キュー
状態
停止保留キュー状態
適合化ユーティリティ (VMSTAILOR と DECW$TAILOR) を参照
テスト
UETP 中のエラー
テストのロード
個々の実行
転送速度
ターミナルの設定
テンプレート・ファイル
サイト別スタートアップ用
データ・インタリーブ
ISO 9660
データ・カード・デック
データ・クラス
SHOW CLUSTER
削除
データ通信装置 #1
データ通信装置 #2
データの紛失
ボリュームのディスマウントによる
データ・フィールド
SHOW CLUSTER
削除
データ・ブロック
部分記録
ISO 9660 規格
データベース
LAT データベース
LMF
システム・スタートアップでの使用
キュー
キュー・データベースを参照
スタートアップ
OpenVMS
スタートアップ・イベントの順序
定義
レイヤード製品 #1
レイヤード製品 #2
ソフトウェア製品用
データベースのスタートアップ
定義
ディスク
CD--ROM,ディスク・クオータ,ディスク・ファイル,ディスク・ボリュームを参照
Files--11
ディレクトリ階層
アクティブ・バックアップ
エクステント
定義
概念
空間
ディスク空間を参照
空間割り当て #1
空間割り当て #2
クラスタ
定義
割り当ての単位
構造
ディスク構造を参照
物理的
論理的
システム
システム・ディスクを参照
省略時の形式
初期化
使用
ファイルの作成
使用法
使用量
クォータ・ファイルに保存される UIC
シリンダ
定義
時間制限
定義
ディスマウント
トラック
定義
ドライブの割り当て
ドライブの割り当て解除
入出力性能
ファイル識別子
ファイル
ディスク・ファイルを参照
フラグメンテーション #1
フラグメンテーション #2
ブロック
クラスタ別分類
定義
保護 #1
保護 #2
ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント
ボリューム
ディスク・ボリュームを参照
ボリューム・ラベルの変更
マウント #1
マウント #2
ユーザ
ユーザ・ディスクを参照
用語
ディスク I/O リソース
オフロード
Virtual I/O Cache
ディスク記憶サーバ
ディスク空間
管理
クラスタ別割り当て
使用量の調査
節約
オプション・システム・ファイルの削除による
オペレータ・ログ・ファイルのパージによる
選択型ダンプによる
ページ・ファイルとスワップ・ファイルをシステム・ディスクから削除することによる
ディスク・クォータを参照
ファイルのパージ
保存
最小ダンプ情報を格納することによる
ディスク・クォータ
作成
使用制限の一時的な解除
情報の読み込み
設定 #1
設定 #2
超過
定義
表示
ファイル
保守
無効化
リビルドによる保全
例
ディスク構造
Files--11
エラーの解析
エラーの報告と修復
定義
ディスクと CD--ROM ファイル構造
比較レベル
ディスク構造エラーの修復
ディスク・デフラグメンタ
ディスクのフラグメンテーション
ディスクのフラグメンテーション解消
ディスク・ファイル
コピー
COPY コマンドによる
テープへの
ディスク・ボリュームから
属性の変更 #1
属性の変更 #2
ファイル・レベルでのアクセス
別名の割り当て
ディスク・ボリューム
Files--11 構造の作成
エラー条件の処理
書き込み禁止
ディスマウント
既存のセットへの追加
空間
節約
検証
公用
公用ボリュームを参照
公用ディスク・ボリュームへのアクセス
コンソール
システム・スタートアップ時
MOUNT/ASSIST コマンド
シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
初期化 #1
初期化 #2
ガイドライン
使用
性能
タイプの表示
テープ・ボリュームへのファイルのコピー
定義 #1
定義 #2
ディスク・クォータ操作
ディスク構造のエラーの解析
ディスマウント
ディスマウント前の取り出し
特性
変更
特性の変更
媒体エラーの解析
ファイル構造化
ファイルのアクセス
ファイルの書き込み
ファイルのコピー
ファイルの読み込み
ファイル満了日
設定
フォーリン
フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー
負荷のバランス
物理ロード
保護
ボリューム・セットの作成
ボリューム・セットへのバインド
ボリューム・セットへのボリュームの追加
ボリューム・ラベルの割り当て
マウント #1
マウント #2
マウント #3
キュー・データベース・ファイル用
システム・スタートアップ時
InfoServer
オペレータ支援に関する特別考慮事項
初期の
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのための
マウント・チェック
リビルド
論理名の割り当て
ディスクボリューム
ボリューム・セット
定義
ディスク領域
未使用領域についての決定
ディストリビューション・キット
スタートアップ・ファイルを含む
ディスマウント
DECdtm トランザクション・ログを持ったディスク
DISMOUNT コマンドを参照
システム・ディスク
バックアップ・ボリューム
ボリューム
OpenVMS Cluster 環境
オープンしているファイルがある場合
キャッシュした情報がある場合
妨げる条件
フォーリン
ボリューム・セット
ボリュームとボリューム・セット
ディレクトリ
BACKUP によるコピー
SYSMAN における省略時の値の再設定
会話型アカウントに対する
作業用
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャの
作成
出力先
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャでの指定
バックアップ
バックリンク
復元
復元操作でのアクセス・レベル
保護 #1
保護 #2
ディレクトリ・ツリー
コピー
ディレクトリのコピー
BACKUP による
ディレクトリの復元
デジタル・システム識別子
DSI を参照
デジタル・システム識別子 (DSI)
ISO 9660 媒体保護
デバイス・ドライバ
CONINTERR.EXE
TTDRIVER
イベント処理用
特定の装置に対応していない
ロード
システム・スタートアップ時 #1
システム・スタートアップ時 #2
手動 (Alpha)
手動 (VAX)
自動処理
デバイス・ドライバのロード
手動
VAX
自動処理 #1
自動処理 #2
デファード・メモリ・テスト
AlphaServer 4100 コンピュータでの
デュアル・アーキテクチャ OpenVMS Cluster システム
イメージのインストール
例
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目次
索引